最近のエントリー
無添加の種類についての解説
無添加化粧品を銘打って販売されている化粧品が多々ありますが、知っておかなければならないのは、何が無添加かという事。実際に言葉で表すと1つに見えてしまいますが、無添加には実に様々な種類があります。そのそれぞれ何が無添加なら良いのか、その種類を紹介し解説しています。
旧表示指定成分とは?その一覧と化粧品には指定成分無添加を選ぶワケ
- よく化粧品選びなどでネット上を見ていると頻繁に見る単語の1つが、この旧表示指定成分ではないでしょうか。 これは、昭和40年代に厚生労働省が化粧品に関する規定で、アレルギーを引き起こす可能性のある102種類の成分の事を示しているのです。 そ ......続きを読む
合成&石油系界面活性剤は使わない無添加化粧品がオススメな理由
- もはやこの文字を見ると、漢字だらけで、ただ見ただけでも仰々しいイメージがしてしまうかもしれません。 ですが、最近ではこの界面活性剤に不安を感じて、特に合成・石油系は無添加が良いと考える方が増えてきています。 そもそも界面活性剤とは ......続きを読む
合成ポリマーとは?合成ポリマー無添加の化粧品の良さとは?
- 合成ポリマーと聞くと、あまり化粧品に馴染みがない言葉のように聞こえるかもしれません。 ですが、意外と私たちの生活用品などにも使われている成分でもあるので、しっかりと知っておくようにしましょう。 合成ポリマーってどんなもの? ......続きを読む
エタノール無添加やアルコールフリー化粧品の良さやメリットとその効果
- 最近では、エタノールフリーやアルコールフリーなどの無添加化粧品の登場が増えてきています。 ですが、知っておかなければならないのが、なぜ化粧品などに、このアルコールを入れる必要があるかというところです。 と、その前にですが、そもそもとして、 ......続きを読む
防腐剤無添加やパラベンフリー化粧品を使うメリットとデメリット
- 化粧品を選ぶ時に、今ではこれを基準で選ぶ人が多くいるほど、よく知られているのが今回の「パラベン」です。 パラベンフリーの化粧品、パラベン無添加の化粧品と最近では販売されだしていますが、今回はこのパラベンおよび防腐剤についてよく見ておきたいと思い ......続きを読む
鉱物油・ミネラルオイル(流動パラフィン)の安全性・危険性と発がん性について
- 鉱物油の言葉を聞くと、イメージ的にはあまり体に良さそうではないと思ってしまう人も多いかもしれません。 漢字的にも鉱物と油という事で、自然派などに比べるとマイナスイメージを抱く人も多いのではないでしょうか。 さらに言えば、そもそも鉱物油が化 ......続きを読む
着色料が無添加の化粧品の良さとメリットと着色料の危険性
- どちらかというと、着色料という言葉は、今の私たちには、馴染みがあり知っている言葉でもありますし、それほど変な言葉と感じないかもしれません。 おやつなどを買う時に、よく着色料という言葉が使われたりもしていたので、知っているという方も多いのでは無い ......続きを読む
香料無添加の化粧品の効果とメリットや香料の注意点
- 化粧品だけに限った事ではありませんが、やはり何かを使う時には、香りが良いというものは、使う側からしても気分が良くなるものです。 また、最近ではアロマも流行っている事もあり、香りがリラックスに役立つなど一般的にも認知され使われる事で、香りに関する ......続きを読む