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あなたの肌にピッタリあう化粧品選び
悩み別から化粧品タイプ別まで調べやすく用意しました
探している化粧品は人それぞれ違いますし、肌のタイプや利用目的もそれぞれ違います。
そこで、あなた自身に合った最適な無添加化粧品を探しやすくするために、肌のタイプや目的別、または化粧品の種類やタイプ別から探せるコンテンツをご用意していますので、最適な化粧品を探したい!という時にぜひご活用ください。
これは化粧品に限った事ではありませんが、何を選ぶにしても大切になってくるのが、「自分に合うかどうか」です。あの芸能人が使っている、マイナス10歳肌を目指すといったキャッチに惹かれて…など、選ぶ目的は多々ありますが、本当にそれが“自分に合うのかどうか”という事はとても大切な事です。
特に化粧品は自分の肌に直接塗っていくものです。
数多ある化粧品の中から1つ選ばなければならないという究極の選択をしなければなりません。
自分の肌に合わないものを使い続ける意味は全くもってありません。
しっかりと見る目と選ぶ目を持ち、情報に惑わされず振り回されず、自分の肌のためにもしっかり自分に最適な化粧品を選びましょう。
管理人からのご挨拶
はじめまして!無添加化粧品のススメの管理人です。
このサイトは私自身が仕事で昔に無添加化粧品の販売に携わっていた時に、「無添加」に関する事を色々調べたり学んだ時に、「え?これで無添加って言っていいの?」「簡単に騙すことができるんだ…」と驚愕したのがきっかけで運営を始めました。
自分の親などが特に顕著ですが、無添加だから体に良いと根拠や裏付けなどを調べる事なくそう考える人は、今でも圧倒的多数を占めます。
「無添加」という言葉の意味と、無添加とうたうためのルールやその裏に隠された大切な事などは、実際にあまり表に出ていない事もあってまだまだ知られていません。
私も当時は、何か1つでも無添加であれば他が無添加で無くても、無添加化粧品と謳える事に、詐欺じゃないの?と驚きを隠せませんでした。
せっかくの機会のため、自分が身に付けた無添加の事、化粧品の事、色々な美容の知識などに1人でも多く伝え、本当に良い「無添加化粧品」を知って使ってもらえればと思ってサイトを運営しています。
自分1人では限界もあるため、色々な無添加化粧品を実際に使った体験レビューなどは6人のそれぞれ肌タイプなども異なる美容ライターさんに協力いただいていますので、少しでも参考になれば幸いです。
無添加化粧品のススメのコンテンツの更新情報
- 2020.04.27化粧品に配合されるヒアルロン酸は良い?選ぶ時の注意点やポイント
- 2020.04.05たるみは老化現象の始まり!たるみを改善するためのツボ押し
- 2020.03.28敏感肌の人が自分の肌に合う化粧品を選ぶオススメの方法と注意点
- 2020.02.28肌のターンオーバーとは?促すための食生活・睡眠・肌ケアなどの生活習慣
- 2020.02.09大人ニキビができるのは何故?できる原因と予防や対策方法
肌タイプ別に集まった美容ライター陣
無添加化粧品のレビューを随時更新してくれます
無添加化粧品だけに絞っても今では非常に多くの種類の化粧品が存在します。
その中でも実際に使ってみて何が良かったのか、どこを改善して欲しいのかなど思った事を率直な感想とともにまとめていきたいと思っています。
今はまだ準備中ですが、無添加化粧品の体験談やレビューに協力してくれている美容モニターをご紹介します。
Sakko / 30代
- 仕事が忙しく不定期な生活をし肌も荒れやすいので化粧品選びには力を注いでます
Machiko / 20代
- 仕事とプライベートを重視するイマドキな考え。安く良いコスパが良い化粧品が好み
Emi / 30代
- 子育てが忙しいので、時短や効率を今は重視し、化粧品もオールインワンが基本路線
Yuka / 40代
- メンバーで一番最年長でシワやシミなど色々と気になり出して気に掛ける日々です
Risaco / 20代
- 一番若く、なかなか自分の肌に合うものに出会えず乗り換えてばかりなのが悩み
- あなたも無添加化粧品を体験しレビューを書くモニターになりませんか?
体験した無添加化粧品のレビュー体験談
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「今」の対策が、「未来」のお肌を作ります。
今だけを考えるのではなく、未来の自分の肌も考えて
今使っている化粧品の質で、あなたの5年後、10年後が変わります。
そう言われて、ハッとしたり、ヤバイ…と思ってしまう人はいませんか?
よく自己啓発系などでも言われる、過去を変えることは出来ませんが、未来はまだ変えられます。という言葉、これは化粧品とお肌にも通じるのです。
今までの蓄積と、これからの蓄積が、未来のあなたの肌の行方を変えるのです。
今までの化粧品の使用や肌への負担は変えられませんが、これからのお肌へのダメージは変えられます。
何が優れてて良くて合うかは人それぞれで気にしすぎない事も大事
高い化粧品だから良いというわけでもありませんし、安い化粧品だからやっぱりダメだというわけでも決してありません。
もちろん、高い化粧品の方が、様々な研究結果に基づいた高機能成分、美容成分が配合されている確率は高いです。
ですが、それが自分に合うかどうかはまた別問題です。どれだけ高級な食品で超一流のシェフが作った料理でも、全世界の全ての人が美味しいと言うわけではないように、私たちのお肌もひとりひとりで変わってきます。
友人が絶賛していたものが自分には合わない。家族が酷評していたものが自分にはしっくりくる…そういった事も、またあり得ますし誰もが経験した事があると思います。
しっかりとした品質である事は、化粧品選びの大前提ではありますが、それにプラスして、自分の肌にあっている化粧品で、肌に優しい無添加化粧品を選ぶのが大事です。
今日から正しい無添加化粧品選びをはじめて、5年後、10年後に、若く見える、どこの化粧品使ってるの?と言われる未来を目指しませんか?
今の情報化社会だからこそ、無添加という意味や
無添加化粧品について、改めて知っておいてください
今の世界は情報化社会です。
色々な事がオープンになり、昔では公開されていなかった事も今では公開する事が当たり前とされる時代になりました。
化粧品も同じで、昔なら全成分の公表などはなかった時代もありましたが、今では当たり前の時代でもあります。
しかしながら、逆に情報が溢れすぎてしまっており、何が正しいのかというのもわかりにくくなってしまっているのも、これもまた事実です。
そもそもの無添加化粧品において、“無添加”というのが何を示すのか、実は無添加化粧品を使っている人でも、これをきちんと説明できる人はまだまだ少なかったりします。
無添加という言葉の響きや良さ、イメージだけに囚われてはいけません。
将来の自分の肌の事を考えていかなければなりませんから、しっかりと何をもって無添加なのか、そもそも自分の肌に合うのかを考えていかなければならないのです。
厳格な無添加の表示ルールが無い今だからこそ
無添加と書いてあると、とにかくなんでもかんでも“体に良さそう”というイメージを持ってしまいがちです。
コマーシャルや広告などでも、多くが緑や自然を背景に描かれる事が多いので、自然、健康といったイメージと無添加はイコールだと認識してしまいがちです。
しかしながら、厳格には無添加と書く事に対して、一般的にルールは存在しません。
多くの企業やメーカーが、独自のルールや判断として、無添加という言葉を“拡大解釈”して表現しているのが現実です。
だからこそ、無添加化粧品の中でも色々な質の差が出てきてしまったり、極論を言ってしまうと拡大解釈をしていけば、「添加物てんこもりなのに“無添加化粧品”」という事も表現としては作れてしまうのです。
もっと言うと、無理に作ろうと思えば、ほとんどの世の中の化粧品でも「無添加化粧品」と無理矢理にでも呼ぼうと思えば呼べてしまうほど、今の名称ルールは問題があるのです。
無添加化粧品を探す、選ぶという時、これを知らずに探すというのは、もはや意味を成さないと思ってしっかりと情報を仕入れておく必要があります。
大切なのは自分。人に良いが自分に良いとも限らない
化粧品において、何より大事なのが「自分に合うか」です。
どれだけ有名で、どれだけ有名人が使っていて絶賛していて、どれだけ友人や知人が良かった!と言っていたとしても、あなたに合わなければ何の意味もありません。
化粧品は一度使い、良いと思って慣れてくるとなかなか新しい化粧品に手を出そうとはしません。
だからこそ、最初に使う時、新しいのに乗り換えようと思った時、その時に何の化粧品を手に取るか、どういう情報を自身が持っているかというのが非常に重要になります。
この時に正しい情報を全然持てておらず、いろいろな情報に振り回されてしまっているようでは、結局は自分に本当にあった化粧品に出会える可能性は低くなってしまいます。
誰かが言っていた、これは非常に良い情報ですが、それに振り回され過ぎてはいけません。
肌の性質や生活環境、化粧品を使ってみて良い、悪いは化粧品だけに限らず、色々な要素が複雑に関連してくるものです。
せっかくこのサイトを見てもらえ、こうした縁を持てたので、しっかりと無添加の事について学んでいただき、化粧品の事についても学んでいただき、しっかりと自分に合った化粧品を選ぶように心がけていきましょう。